青水庵「子産み島~週7で産めるメスたち~」
第1話を詳しくネタバレ!熱い感想もお送りしちゃうよ♡
公務員で高校教師をしていた誠一の趣味は離島めぐり
唯一自慢できるのは、
1日に何度だってセックスできるペットボトル級のデカチン。
ある時偶然見つけた島は、
とんでもない風習が何百年も前から現代まで続いている
世間から忘れ去られた『牛比島』というところだった。
誠一はこの島の村長からそのデカチンで
村を救ってくれと依頼されて…
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子産み島1話 「青い海、白い砂浜、褐色巨乳女子学生」エロ漫画無料ネタバレ
ここは、吉原の2時間7万円の高級ソープ
誠一は、
翌日訪れる淫らな性活のことを思うと、
迸るパトスを抑えきれず
貯金を切り崩して性処理しにきてしまったのだ
もうすでに3回戦目だが…
吉原の高級ソープ。普通。
2時間7万円のセックス。普通…
これなら1000円のオナホの方がまだ価値があるかもしれない。
お兄さんの硬くて大きいから
ちょっともう無理ぃ…痛い…
ベッドの上でうつ伏せになって干からび疲れた泡姫は
絶倫の誠一のちんぽにノックアウトされていた。
ペットボトルよりも長いち◯ぽは強度を保ったまま、
4回出してもまだ元気が有り余っていた
普通でないち◯ぽが、普通の嬢で満足できるわけがない
しかも2時間7万円のセックス相手は
暗闇で見ると粗が目立ち、肌の質・マ◯コの具合・容姿も普通
日常で見慣れているAVと比べたらそうでもないが、
まあこれが、『普通』である
翌日、誠一は南の島のように美しい牛比島というところに来ていた。
ここは世間から忘れ去られた、人口約140人の小さな島。
誠一は島で教師をして欲しいと村長に頼まれ
今日からここに滞在することになっていたのだ。
すると…
久しぶり、誠一お兄ちゃん♡
おさげツインテールにツヤッツヤの褐色肌、
ボンキュッボンのありえない体型の女の子が出迎えてくれた

本州の女とは違う『普通ではない』メス
誠一が滞在するのは家族が民宿を営んでいるこのみの家
まだJKのこのみは生唾を飲み込むほどエロいカラダをしている
文献を読んで興味を持った誠一は、
この島を気に入ってよく訪れていたのだが…
その理由には明らかに性行為を目的として育ったカラダを
むっつり眺めるのが目的でもあった
誠一がこの島に滞在する理由はもう一つある
それは、島中のおなごを孕ませること
村長から直々に依頼があってのことだった
島ぐるみでより良いメスを育て上げてきた牛比島では
初潮を迎えればすぐさま種を仕込まれるようになる
優れたメスは他のメスよりも、優れたメスを産む
しかも、
外見も内面も徹底的に『良いメス』になるよう改良されただけでなく、
驚くことにメスは1週間で子供を産めるようになっていた
なぜ島の住人でもない誠一に白羽の矢が立ったのかというと、
島民同士がまぐわりすぎて交配の限界がきてしまったため
別の遺伝子が必要とされたからだった
誠一のち◯ぽは島の女子を孕ませるための素質が十分備わっている
島の男たちも島民を増やすために協力的で、
周りを気にせずセックスできるよう島から出て行ったという…
現代の思想と逆行した時代遅れの男尊女卑
だが、
この島の女たちはそれを文化として受け入れ守ろうとしている
そして何よりもこの島の女は全員子供を産むのが大好きで
それが女としての一番の幸せだと…
そこまで頼み込まれたら断ることなどできるはずもない。
(頼み込まれなくても断る理由などないが…)
こうしてスケベ心100%で牛比島へきた誠一は
女を孕ませつつ教師もやるという幸運を手に入れた
民宿に到着すると、
このみの母親・かおりが出迎えてくれた
男をどうにかしてしまうようなフェロモンをダダ漏れにした妙齢の人妻
爆乳すぎてTシャツが伸びきって胸元もへそも常に丸見え
年齢を増すごとにエロさとフェロモンを蓄積させそうな雰囲気は
まさに理想の人妻像と言っていい

この民宿にはこのみ・かおり以外にもう1人、
◯学生のりあなが住んでいる
島の女の子たちは基本友好的なのだが、
りあなちゃんだけはまだ打ち解けられていない…
本州に憧れているからか都会寄りの雰囲気で少々素っ気ない
年下すぎるのに身体は大人顔負けの発育の良さで、
世間的にアウトな妄想が頭をよぎる
特にこのみとかおりは異常なほど、性的欲求を煽ってくる
これは誘ってるんじゃないのか?
こんなにエロすぎるカラダを四六時中見せつけられて
肉マラのイライラが限界値に達した誠一は…
子産み島1話 「青い海、白い砂浜、褐色巨乳女子学生」感想
子産み島1話「青い海、白い砂浜、褐色巨乳女子学生」のネタバレでした!
前半のソープ嬢と、牛比島のメスとの対比が…ww
ソープ嬢、普通を極めすぎてリアリティありまくりw
牛比島のメスたちがどれほど素晴らしいのか伝わってきて
非常にワクワクしました!
本能に根付いていて逆らえないこともあるけど
男に尽くすこと、ひれ伏すことは強制でなく
そうすることが好きだというところがいいですね。

特に、誠一が民宿にきたときのかおりとこのみの歓迎の座礼!
玄関の床に三つ指揃えて綺麗な三角形を作り、
深々と頭を下げてお辞儀をする様は無抵抗この上ない。
すぐ顔をあげることなく長く長く顔を地面にむけている姿は
男に屈伏している感じがあって誠一のオスを刺激しまくり!!!!
やっと顔をあげたと思ったら、
頬を染めながら蕩けた顔で下から見つめてくる有様!
何にもしてないのに
絶対マ◯コとろとろにしてんだろ!!!!
っと突っ込まずにはいられませんでしたw
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